【知って得する平安豆知識】貴族たちの乗り物 牛車について
HTML-код
- Опубликовано: 9 фев 2025
- #光る君へ #平安時代 #解説
※今回の動画は京樂真帆子さんの『牛車で行こう! 平安貴族と乗り物文化』の要約になります。とっても読みやすくて面白い本なので、牛車に興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね~💖
牛車で行こう!: 平安貴族と乗り物文化
amzn.asia/d/iF... @Amazon
※概要
平安時代中期、牛車に乗ることは貴族たちの特権だった! 貴族のランクによって違っていた、牛車のお話をしています。これで、あなたも牛車通?
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
メンバーシップやってます。
/ @kashimashi_rekishi_ch
X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
/ rgdfu0kgzh2anki
▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.
▼使用効果音
「効果音ラボ」
soundeffect-la...
「DOVA-SYNDROME」
dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
ja.wikipedia.o...
Webニュース各サイト
▼使用動画
「MotionElements」
www.motionelem...
※素材提供ありがとうございます!
▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com
牛車だけでこんなに面白可笑しくお話できるのはきりゅう先生しかいないと思って、楽しくお話聴きながらひたすら感心してしまいました!
牛車って雨の日でも乗ったのでしょうか?
牛車の駐車場があったの?
牛車を何台も公家は持っていたのか?
おじゃる丸も乗ってるやつですね
きりゅうさんが高校の先生だったら、もっと歴史に興味を持ったんだけどな〜✨
きりゅうさんが先生だったら、絶対時間内に授業終わらないですよね🤣
家庭環境もありますよ
うちは祖母が歴史好きで時代小説や時代劇ばっかり見てましたから
平安に入ってこのチャンネルのきりゅうさんの話がダントツで面白いです
特にこの回はNHKが予算で映像化できないあの時代の京都の日常風景を思い浮かべさせてくれる
ドラマのシナリオや権力闘争より平安期の暮らしぶりを楽しみたい
牛車一つでも、いろいろランクがあったのですね!😀「源氏物語」を読み解くヒントになります。 きりゅうさんのお陰で、大河も何倍も楽しめるし、「源氏物語」のあやふやな点が、しっかり見えて来ます。有り難うございます。
地域の行事で牛車の横を歩いたけど結構大きな軋む音がするのでびっくりしました。
ギイギイいう車軸の摩擦音、ミシミシ木が重みに耐えている音と牛の鼻息、一見優雅には見えますがなんとも超パワープレーなのです。
そしてベアリングの発明の偉大さを感じた瞬間でもありました🤔
輿車図考懐かしいなぁ。これを参考にして帯の図案を描いたりしました。もう30年以上前のことですけどねぇ。
今と違って木版刷りの画集で、とても美しい和本でした。明治初期の本でしたが、大切に使ってきたので、昨日印刷されたのかと言わんばかりの美しさでしたねー。古い会社だったので、そう言った蔵書がわんさかあって、贅沢な職場でしたねぇ。今思えば。
車のランクを気にして、有名人と知り合いアピールしたがるのは現代人も何も変わりませんねw
きりゅうさん、そして松平定信公
ありがとう〜❤
牛車で真っ先に思い出すのは、木曽義仲の「遅い、鞭を入れろ」ですな。😁
特権階級しか乗らないのが牛車だとしたら、網代車の段階で最低でもクラウンレベルではあったのではないかと思ってしまいました。その上がレクサス・ベンツなどのビジネスエリート組、最上級はロールスロイス、センチュリークラスなのかなと・・・猛牛を用いた牛車界のフェラーリ、ランボルギーニが存在したら笑えますね♬ ←牛車なのにメッチャ速いとかw
牛車、一度は乗ってみたい乗り物。乗り心地はきっと良くないんだろうなぁ。
牛車だけでこれだけ面白く語れるきりゅうさんはすごいです!
まだ大河では牛車は写っていませんが、楽しみになります。
台湾では普通にある檳榔が平安時代から日本に輸入(葉っぱだけだけど)してた高級品なのはビックリしました!
でもそうですよね、あれ熱帯植物なんですよねw平安時代の日本では珍しいのは納得です
台湾に行った時、ガイドさんから「日本人は絶対に持ち帰らぬように」と言われました。
まるで、麻薬の如き樹木だと。
山口県角島の資料館で伺った話。
平安時代から島で牛を育てある程度大きくなったら海を泳いで本州に渡り京都に送っていたそうです。
こって牛は鈍くさいイメージでしたが地名にもなっている特牛(こっとい)は今でいうブランド牛、高級車のエンジンだったのですね🐮
山口県民です。特牛の地名は知ってましたが、ブランド牛🐮さんの話は初耳でした。たいへん興味深く勉強になりました❗️情報をありがとうございます😊
お返事有難うございます😆
平安の昔から!と驚きました😮
山口の誉れですね❤@@みぃぽん-n7d
牛車の妖怪、朧車をよく子供が好きで見ていたので見直してみると1番高級車の唐車でした🎉
知識があると何事もより面白く見えてきますね👏
日本古来の馬の大きさは、ポニーに近い大きさだったのに、時代劇ドラマで武士たちの乗っている馬の殆どがサラブレッドですよね。
某歴史RUclipsrさんが言っていました。「それと同様に, 牛車の牛さんも, ホルスタインやジャージー種の牛さんに引かせても良いのでは」と(笑)。
牛車が4人乗りとか、大内裏の広さとか、漫画やドラマではわからない空気感が伝わりました😊
義仲が牛車の乗り降りを知らなかったエピは“鎌倉”で映像化されてましたけど、あの車は宗盛のものだったんですよね。それで牛飼が急発進させたので仰向けに倒れてしまい、掴む所も知らないので牛車の中で転げまわり、田舎言葉で「やい、小牛健児(こうしこでい)よ、やい、小牛健児よ」と叫んだら、牛飼いは、車をやれと言われたと勘違いして、5、6町を疾走した等々、三谷脚本に期待してたのに、それらは何故かスルーされてましたね~🙄
今上天皇が牛車の研究してはりましたよね。
牛車の馬追いの人って「人に在らず」だったので服装も独特ですよね。身分制度興味深いですね。
ホリエモンの例え、秀逸ですね
座布団1枚あげますね
初めてコメント致します。光る君へで分からない事だらけでネットで教えて貰おうと、このかしましチャンネルに出会い毎回面白く、ためになり拝見させて頂いております!
今回の牛車の会も素晴らしく、輿車図孝の存在を知って早速ネットで調べて観てみました!
詳しく書かれていて凄いな~と感心し、楽しくなりました。
これからも楽しみにしていますので、頑張ってください!
松平忠信すげえ!牛車オタクですね笑笑
沖縄の何とか島で水牛車に乗った時、糞をボトボト落としながら牛歩していたのを思い出し、平安時代の道路にはハエなどが沢山いたのかなと思いました。
寺社には牛車では行けない…としたら、「牛にひかれて善光寺詣り」とはいかなたったようですね😙
「うる星やつら」で面堂了子の移動が牛車なので見たことあります。
母が輿に乗って登場したような・・・
前にも牛車の話をされていたので昨日の2話目で注目していたら牛車映りましたね〜✨
牛が車を引いてるシーンが都を引きで観せた一瞬のCGシーンで映った時、米粒みたいに小さいけどいる!と思いました😆
そのあとは休憩中っぽく牛を外して車だけみせてその後に牛だけをみせたりとさりげなさすぎて、かしましチャンネル観てないとスルーしてしまう演出に笑ってしまいました😂
😂最高〜でした。👍愉しかつたです〜🎉🎉🎉
この前牛車の牛はどうするの?といってましたが今週出て来ましたね、牛車だはなかったけど誰かに引かれてました
いつの時代も乗り物はステイタスの象徴なんですね。
ピカピカのデカい黒塗りとかスポーツカーとか見るとどんな人乗ってるの?興味持っちゃいますもの。
痛車の牛車もあったのか気になるw
第二話で牛が1頭だけ牛が出てきましたね。スッーと画面を通っただけですけど。
動物をドラマに出すって大変ですよね。
奈良南部では
お金持ちのお嬢さん、所謂 「えーしの子」は
イトちゃんと呼びます。誰も語源を知らなかったんですが、
ひょっとしたら、糸毛車が語源かもと考えてます笑
これは、牛車沼にハマりますね😂
車争い語ってくれて嬉しいです!
あと天皇杯神様扱いなんですね!神輿に乗って移動とか面白すぎる!
登録8万人おめでとうございます🎉✨😆✨🎊きりゅう先生、くーさん、ラットちゃん、チームていさん、有り難う御座います😄❤
ありがとうございます。
きりゅうさん、らっとちゃん、くぅさんこんばんは😌「光る君へ」始まりましたね。学生時代漫画「あさき夢みし」にはまった身としては、ワクワクものです。牛車の種類がそんなにあるとは思いませんでした😳ところで平安時代の貴族の女性の美しさの代表とうえば髪の毛があげられますが、漫画やドラマで見てもみな、真っ黒ストレートです。中には癖っ毛だったり、髪の毛のいろも茶色とかいたのでしょうか?また自由に髪型変えるとかは、やはりできなかったのでしょうか?🤔教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします😌🙏
清少納言はくせっ毛だったそうですw
一番安い?網代車でも再現すると、とんでもない高価ですね。
牛車の話面白かったです❗️
今のロールスロイスとかフェラーリから軽自動車まで平安時代もクラス分けされてて草
色々と参考になりました。もっと深い話を伺いたいです。ドラマでは、黒い牛が町中で歩いていましたね。
牛って意外と本気で走ると、スピードが40キまで出るそうです。
まぁ、牛車&人が乗るのでそこまで速くは無いにしても、20キロぐらいはあったりするかも。
牛車、出てきましたね。黒毛和牛も(ホルスタインが好きだけど)。前回も今回も散楽のシーンで止まってましたね。道長以外にも貴族にも散楽ファンがいたのでしょうか。内容がリアルすぎたり、道長の顔を知ってるかのような演出があったり……脚本&スポンサーは貴族か?と思ったりしました(深読みしすぎ?)。
あと、左利き吉高さん直筆の仮名文字も沢山出てきて素敵でした。この頃の仮名の特徴など解説していただけると嬉しいです。
神社やお寺などに「下乗」とあるのは、もともとは牛車のことだったのかなと思いました。
牛車のお話、例えもわかりやすくてとても面白かったです!ありがとうございました😆次回の【平安時代豆知識】も楽しみにしています❤よろしくお願いします😊
牛車回、解説どうもありがとうございます。
中で席順があるなんて日本人の感性は現代にも引き継がれていますね〜
平安時代の女性はお召し物がボリューミーなので、牛車の中はきつかったのでは?なんて考えてしまいました。
牛車のこと詳しく知らなかったので勉強になりました
きりゅうさんの解説でランクや乗り方など具体的なことも知って面白いと思いました
平安時代の貴族もご苦労があったのですね😊
クーさんに一票!今日のきりゅうさん、めっちゃ楽しそうでした〜🤭牛車だけで1話できちゃった(笑)でも、楽しかった!気づけば終わっていました。次回も愉しみです。
牛車にランクがあるとは知りませんでした。でもこれを知ると解説頂いた葵の上と六条御息所のエピソードに凄く納得です。こういう豆知識もとても楽しかったので是非また色々聞かせてください。話は全然変わるのですが大河の2話を見ました。以前の動画でもちらほら名前が出て来てたのでもしかしたらお話いただいてたかもしれないのですが、東宮(後の花山天皇?)は1話を見た時、ただの変人という印象だったのすが2話を見ていて、この人わざとうつけを演じていただけで実はキレ者なのか?!と思いました。それともそういう面もあるけれど基本はただの変人なのでしょうか?よければ花山天皇の色んなエピソードとかも聞かせてもらえると嬉しいです。もし既にこの動画で解説してるよ!というのがあれば教えてください💦
もちろん花山天皇は、た~~っぷり話す予定ですw
@@kashimashi_rekishi_ch ありがとうございます!すごくすごく楽しみにしてます!!!
こんばんは。牛車のランクと聞いて、始めは牛のランクかと思いました😅
イケメンの牛やマッチョな牛という牛の容姿か、牛に横綱みたいな飾りをつけてランク分けするのかと思っていたら、箱のことだったのでちょっと自分が恥ずかしかったです。いかに牛しか見てない自分がいることに気づきました😂
牛車にこんなにランクがあるなんて知りませんでした。ほんとはまだまだ話せるよ、って桐生さんすごい。
牛車だけで
PART2楽しみにしています😂
15年ぐらい前に福岡の親戚宅にいった帰りに観光をしたのですが、その時に小倉城に行きました。小倉城は、子どもでも楽しめるような、仕掛けが沢山あり、その中に牛車ではないのですが、おかごに乗る体験ができるブースがありました。乗って、スイッチを押したら、電動ではありますが本当に前後におかごが揺れるというものです。
牛車も乗ってみたいな〜って、この解説を聞いて思いました!
松平定信が編纂した『集古十種』は知っていましたが、輿や車の図録集まで作っていたとは、ちょっと驚きでした。
人の知識欲とか学習欲って面白いですね。
さすが白河楽翁ですw
盛り塩は牛車が舐める為にそこで止まるよう門の横にして、偉い人が気にする賑わいのある屋敷に見せたくてしていたってホントなんでしょうか?
三國志の司馬炎がもとという説もありますね。
牛車のことを詳しく話してもらって、興味が湧きました。😄話を聞いて思ったのですが、牛車は道の右側通行とか決まりがあったのでしょうか?反対側から同じように牛車がきてすれ違う時はどちらに寄るとか、狭い道で行きあった時は高級牛車が優先的に進むとか、暗黙のルールがあるのかしら?また教えてくださいね。🙏
きりゅう先生って自動車もお詳しいですね!牛車のランクを現代の車種に例えるとか、「サスペンションないから酔いが酷い」ってサラっと出てくるし!!!すっごく楽しかったです!
確か…次週予告に牛車が写ってました
ランクは何でしょう?
来週、牛車を探しまくりそうです〜きりゅうさん達のおかげで楽しみです♡
牛車というと、うる星やつらのメンドウ家を思い出してしまうのは、私だけ?
こんばんは🌙😃❗もうすぐ8万人ですね✨\(^o^)/凄い❗目指せ十万人イェーイ👍😃⤴⤴
牛車の話、面白かったです。しかも牛車図鑑のようなものを松平定信が作っていたことにも驚き!
リクエストですが、内裏の後宮(弘徽殿とか藤壺とか)の話をお願いしたいです。よろしくお願いします。
六条の御息所の牛車、何で喧嘩になったのか疑問が解けました‼️スッキリ‼️
時代が下るにつれて自分の印として牛車に花や草を飾るようになってそれが発展して家紋になったと聞いた事があるのですが、どんなふうに花や草を飾ったのかとかどんなふうにそれが家紋化して行ったのかとか取り上げていただけると嬉しいです😊
大変面白かったです。有難うございます!
どんだけ喋れるんですかー!すごーい。改めて、豊富な知識に脱帽。❤
うちの近くの河川敷には昔、牛が杭につながれて草を食んでおりました。わ~い!牛だー!などと、うっかり近づこうものなら、牛ふん地雷を踏む事になります。牛車の牛糞はどうしてましたか?
鎌倉殿の13人で木曽義仲が飛び降りた牛車は、木製っぽくて屋根がお洒落なカーブだったので最上級車だったのですか?
くーさんおもろい😂
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗牛車の解説面白かったです。単純にお金持ちがいい牛車に乗っていると思ってました(位の高い人は必然的にお金持ちですよね。)一つ聞いてもいいですか?江戸時代とかは結構レンタル業がたくさんあったみたいですがこの時代牛車のレンタルってあったんでしょうか?車はもってるけど牛はレンタルとかあったのでしょうか?しょうもない所に興味があるもので😂
レンタル屋さんはありませんがw 牛車の貸し借りはありました。
【沙汰待ち】
牛車の方向転換ってどうしてたのか気になります
山車みたく力業でゴリゴリっと向きを変えていたのか
それとも車軸に回れるような工夫がしてあったのでしょうか?
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
質問です。
第二回の放送で まひろが石を蹴ろうとしてサンダルを飛ばしましたが、平安時代はあんなサンダルを履いていたのですか?草鞋のように親指と人差し指の間にひっかけるものではなかったのですか?
教えて下さい。
有隣堂の動画に山口百恵のプレイバックを古文訳した歌が有って、そこでお話にあった網代車のエピソードが使われてました。
緑の中を走り抜けてく真っ赤な牛車~♪www
第二回で~往来にて牛さんが引かれていましたが、これは「牛車もあるんですよ~今後に乞うご期待!」なのか?牛を引くシーンだけで牛車を想起させて代用・省略する大河スタッフの意図なのか?でも筋骨逞しいモーさんでした😅
いつも楽しく見させていただいてます
ベアリングはあったのでしょうか
初めてコメントします。
1週間ほど入院中で暇で昨日このチャンネルに出会い、すでに何本か面白く拝見させて頂いております。(とは言え本日退院ですが:もっと早く出会えていなかったのが残念)
で、前回牛車の牛がホルスタイだったり、ジャージーだったら可愛いとかおっしゃっておりましたが、どうせ時代劇で日本の在来種の馬が使われた事がないのですから、車を引き慣れた水牛辺りを使って、今時ならツノだけCG加工すれば十分に使えそうな・・・
歴史や漢文は小中学校の先生が面白くなくて、ただただ記憶力勝負の学科としか感じていなかったので、基礎知識はほぼゼロのど素人なので、大河ドラマを見るには必須のチャンネルになりそうです。
きりゅう先生、解説が本当に分かりやすいです😄💖くーさんの質問鋭い👍らっとちゃん、牛さんのお尻ペシン々可愛いです🐮今回も楽しくて為に成る動画を有り難う御座いました(* ´ ▽ ` *)❤
平安もので網代車というのは聞いたことあったけど、ランク付け解説はめっちゃ面白かったです!これから1年平安豆知識ますます楽しみです😊
牛車の話、面白いです。
車酔いしやすい体質からすると昔の牛車とか駕籠に乗ってた人ってすごいなと思います。揺れは車の比じゃないと思うんですよね~😂
糸毛の車に乗ってみたいです。お姫様気分が味わえそう😊
枕草子に
檳榔毛の車はゆっくり行かせる
速くいくとカッコ悪い
網代車は速く走らせるのがいい
ゆっくり動くとなんかダサい
というのがあるのを以前見て
なんとなく車種のイメージが浮かんできて感心したことを思い出しました😄
牛車で昔から不思議なのは、なぁんで南国のビンロウジュで車体を葺いたのか
アジア大陸ではカミカミしたりするけど日本にはその風習も無いし
奈良調の服具から広袖襲に移行するのと同様、私の平安朝二大謎です(・_・;)
いつか解説お願いします
りんどうは南九州や四国でも取れますね。
日本では鹿児島の島津荘が特産の地でとても希少でした。
牛車のお話楽しかったです
四人乗りとは知りませんでした。結構広くて大きかったんですね
綺麗に作り上げた屋形に四人も乗ったら総重量どの位だったのでしょう?
それを引っ張る牛さんはたいへんでしたでしょうに
所でこの牛車、使わない時は何処に置いて、誰が手入れをしていたのでしょう?
やはり皆自家用で係の者が牛さんの世話から色々していたのでしょうか?
維持費って大変ですよねぇ
貴族の屋敷には、ちゃんとガレージがあったのですw
葵祭の牛車の動画を観たのですが、結構な音が鳴りながら動いているのですね。
キ~~ギ~~って五月蝿いし寒気がするし😱😨
かの七日関白も病をおして大内裏のなかを歩くシーンがあるかもしれませんね。
昔は男性が往来で立ち小便するのは当たり前だったし、犬の糞は当然始末とかしないのでまぁ道には糞が落ちてましたよね。舗装もされていないし、牛や馬の糞は道に垂れ流しだったのでしょうね。冬に乾燥すると風で飛ぶのでそれが目に入ったから目の病気になりやすかったのでしょうね。今は都会でもほとんど匂いがしないですが、昭和の終わり〜平成の一桁位までは歌舞伎町の区役所前がかなり下水臭かった記憶があります。
牛車も輿も、決して乗り心地はよくないでしょうね。
平安時代からタイムスリップしてきた人に新幹線に乗ってもらったら、速さはもちろん、シートの座り心地にも感動してもらえるでしょうね。
平安貴族はどこに行くにも牛車というイメージがあったのですが、内裏や神社などだめな場所もあるのですね〜
ドラマの1話ではまひろちゃんも三郎くんも歩いて移動していたと思うのですが、上級貴族の息子でも子どものうちは乗らないのですか?それとも行き先がご近所だったからですか?
いつも動画楽しみにしてます😊
牛車のお話ありがとうございます❤
牛車はステータスで、その中でもさらに階級分けされてるんですね!!
ロバート秋山さんの実資はお話の予定ありますか?出てきたときつい笑ってしまったんですが、本物の実資もクセのつよーい感じだったのでしょうか?ロバート秋山さんは20年以上前から好きですけど、大河に?!とちょっと色々な不安が…出てくるとあまり話が入ってこない…笑
モチロンありますよ~w
交通事故とか調べたら面白いかもです。
質問です。
第2話で、まひろが代筆の仕事をしていましたよね。それをお父さんが叱っていたけれど…。いくら貴族とはいえ、仕事がなくて鳥の餌にも困るような貧しい暮らしをするくらいなら、まひろのように自分でしたい仕事を見つけて働く!って事にはならなかったのでしょうか?農業でも商売でももう少し豊かに暮らすために。貴族の身分だと、そんな勝手な事はできないのかな。それともプライド?
牛車を試乗体験できるところはあるのでしょうか?
私は旅行によく行きますが、見た事がありませんね。
身分の高い人がそれを隠すためにランクの低い牛車に乗ってお忍びなんて、現代の有名人が交際相手の所に行くのに安いバンに乗ってカムフラージュしてるみたいで、今昔やってること変わらんなあ(笑)と興味深かったです。
植物繊維や絹を使った牛車。雨の日や急な雨にはどのように対応していたかが気になります😊
教えていただけましたら幸いです。
さすがは定信公
雛飾りの牛車はどうなっているのかなー。
雛飾りも出さなくなったので見ることも無くなったけど、気になるなー
三國志で有名な司馬懿仲達さんの孫 西晋の武帝 司馬炎さんは宮女が一万人いて、馬でも牛でもなく羊に車をひかせていたとか かなりの女好き
ところで、司馬懿仲達はエクソシストみたいに 正面を向いたまま首が後ろに回すことができたとか
本当でしょうか
司馬炎の羊車はオリジナルじゃないかな?野外ではなく屋内(宮殿内)を女を求めて動きまわっていた
そんなことばっかりやっているから草々に滅んじったのよ!
そう書いてありますしね~w
ずっと「ぎゅうしゃ」って読んでた。「ぎっしゃ」なんですね。
昭和人間からみたら「唐車」は霊柩車に見えたでしょう😅。
もう一つ、牛車について気になることがあります。牛の糞は道にゴロゴロ落ちてたのかなあ~。それとも牛車の運転手(何ていう役名かわかりません)がちゃんと片付けていたのでしょうか? 道にゴロゴロしてたら迷惑ですよね~😨
馬の💩は、草の繊維のボールみたいで片付けやすいと思うけど、牛のはマッシュポテト状態があたかも、木の切り株になったみたいなので、そこらにあったら大変だろうな。
昔牧場に遠足に行き、牛の💩と知らない子が、切り株と間違えて座り、大変なことになった😢
糞についてはよく分かりませんが、牛車を操縦する役目の従者は、牛界童と言います。
うろ覚えですが、藤原定家の明月記か何かに、都大路を歩いていたら後鳥羽院の牛車がものすごい勢いで暴走してきて、間一髪の危ない目にあったという話があったと思うのですが、どこに書いてあったのか思い出せません。
今と一緒やん
1951年のモノクロ🎞️でも、牛車一台っきり、丁寧に映されてました。長谷川一夫主演で、紫の上は乙羽信子。章子先生のお陰で、一気に観ました。谷崎潤一郎監修、音楽は伊福部昭🎶というのも🏺かしまし歴史チャンネルが無ければ、一生スルーしていたかもしれません。
19:00 沢田研二主演のドラマ「光源氏」では、御者の火野正平と光の君が異母兄弟設定。母親の出自を匂わせていたのですね。
光る君へで牛車はところどころに出てきていますが、牛はやはり写っていませんね。というのは予算などいろいろ問題があるからだと思いますが。
絵巻などを見ると庭先や賀茂祭の見物の場面で牛車だけ置かれている描写がありますが、牛を駐牛しておける場所があったのでしょうか。源氏物語絵巻の六条御息所と葵の車争いのシーンでも牛は描かれていないものもあります。
そもそも降りるときには牛を外さないといけないから運び終わったらどこかへ連れて行くのでしょうか。